先週の土曜日厄払いに行ってきました。
私は、昭和59年生まれで小厄だそうです。
上司とかにいうといや、厄年じゃないでしょって言われるんですけど
小厄で載っていないところもあるんです。
友人に今年厄年よって言われて、調べたら本当に厄年だった。
んじゃ厄払いいくわ!ってなりました。
いつもは出雲大社までわざわざ行っていたのですが
行くのがちょっと大変で金銭的にもちょっと・・・
でも、厄払いしたいということで地元の神社へ行ってきました。
あんまりいろんな神社でしてはいけないって聞きましたが
数日間怒涛の不幸感で、節分から切り替わるというけど
余波がすでに出ている気がする。無理にでも厄払いしたいと思いました。
神社に行ってみると、結構人が多かったです。
玉串できる自信が無いよ・・。・゜・(ノД`)・゜・。
参拝をしてから、申し込みをしました。祈祷料3000円。
自分で金額を決めれるという優しい設定でした。
昭和59年は八方塞がりもあるよ。と友達に
厄年の厄払いしか申し込んでいない私に教えてくれました。
厄払いだからてっきり八方塞がりも厄払いに含まれるのかと思った!!
世間知らずだからこういうのよくわかりません?
巫女さんに厄払い申し込んだんだけど、八方塞がりも別にしてもらうものなんですか?
と尋ねたところ、全く別のものなのでまた申込書を書く必要がある。
とのことでした。
まじか・・・・さらに申込書を書いて祈祷料3000円をお支払い。
二つともまとめて祈祷していただきました。
一生懸命お願いしました。
どうか無事に1年過ごせますよう、お願いいたします。
と・・・。
本来なら、こういう風にするのでどうかお守りください。
というような、お願いの仕方をするものなのですが
必死すぎて、思い浮かばず、ただただお願いしてしました?
祈祷してもらってから、少し良くなった気がする。
たまたまかも知れないが、信じることが大事ですよね。