毎日0時更新のピッコマを0時過ぎに見るのが私の日課です。
最近、見始めた「生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい」を
漫画版で読んでみたら、結構好きな感じ!!
面白い〜ってことで、
小説家になろうの小説版を読んでいます。
エンダルジア王国は、「魔の森」のスタンピードによって滅びた。
錬金術師のマリエラは、『仮死の魔法陣』のおかげで難を逃れるが、ちょっとしたうっかりから、目覚めたのは200年後の錬金術師が死に絶えた世界だった。
スタンピードで出現した迷宮と、魔の森を管理するために王国跡に作られた迷宮都市には、ポーションは数十年前から保管されている劣化した物しかなく、超供給不足で値段は高騰。
ポーションを作れる都市で唯一の錬金術師になってしまったマリエラが、こっそりポーションを販売したり、迷宮都市での暮らしをのんびり楽しんだりするお話です。
まだ、最初の方しか読んでいないのですが
なんとなく、主人公ののほほんとした雰囲気が好きです。
これから、重たい話になるのかは不明ですけど
これを読むのが今の楽しみです。